2017年の大晦日に思うこと(前半)

健全な「からだとこころ」 自分らしく輝ける「笑顔」から「正しい幸せ」へ

ストラクチュラル・インテグレーションプラクティショナー

「愛と笑顔」のボリリンです。

気づけば今日は大晦日。

ボリリンは昨日開催の「BORIRINの日」とその後のソースポイントセラピーの体験セッションで仕事納めとなりました。

(年中無休の「BORIRIN HOUSE」はご依頼があればいつでも対応します!)

一年を象徴した一日となりましたが、いよいよ2017年も今日で終わりますね。

皆さんにとって「2017年」はどんな一年でしたか?

それぞれの方にとって色々な出来事があったことと推察しますが、今日はボリリンの一年をちょっと振り返ってみたいと思います。

◎1月

・べぇビジ参加

べぇビジ(後に「ぼのビジ」に改称)に参加。

「好きを仕事に」するためのビジネス講座でしたが、初回参加後にFacebookを通して「自分の強み、リソース」を投げかけ、多くの皆さんに温かな励ましのコメントを頂戴しました。

今思うと、厚かましくも大胆な行動によくチャレンジしたものだと感じますが、「素直な行動」が未来を開くことを身をもって体感する出来事となりました

持つべきものは友ですね。

(ちなみに今のこの講座ではこうした「なげかけ」は推奨されておりません。それだけ大胆なものだったのですね。汗)

◎2月

・出張セッションへの対応

知人からご紹介頂いた県内にお住まいの高齢者の方へのセッションを経験。身体的な制約が多い方でしたが、このワークを信じて10回のセッションに意欲的に挑戦して下さいました。

御歳90歳の方へのセッションは大きなチャレンジでしたが、私自身の「あり方」に向き合う学びの多い出張セッションとなりました。

この経験をきっかけに「出張セッション」にも喜んで対応する「BORIRIN HOUSE」の誕生です。

◎3月

・実家(群馬県高崎市)でのセッション開始

ぽのビジでの挑戦で「価値を届ける」一環から、ご縁のある方へのアプローチがキッカケとなり、ボリリンの地元(群馬県高崎市)にお住まいの新たなクライアント様にベーシック10シリーズの提供を開始。

このワークの文化を「生まれ育った地元」で届けたい思いは以前からありましたが、それを形にすることが出来ました。

その後、ご友人へのご紹介もあり、定期的に開催中です!

お受け頂く間隔などの時間的な制約はありますが、

クライアント様のご理解とご協力のもと、これからもより多くの方にこの機会を利用して頂けることを心から願っております。

◎4月

・26年ぶりの再会

ボリリンが大学生の時のバイト先の社員さんだった鴨さん。

その後の店長昇進、組織のマネージメント力の才能が開花し、「日本一のマックバカ‼︎」として全国的な著名人となった方ですが、知人からその鴨さんに出会える情報がやってきました。

そして、その情報を受け取っただけでなく、自分の足で「行動」したことで「26年ぶりの再会」を果たすことが出来ました。

よりパワフルな鴨さんとの再会でしたが、この繋がりから新たなご縁が発展することに。

ご縁がご縁を呼ぶとはまさにこのこと。

ボリリンには嬉しい繋がりに恵まれております。

◎5月

・ご縁の繋がり

このころから、お越し下さるクライアント様が私の中で「このワークを届けたい方々」と一致するような流れになっていることに気づきます。

もちろん、

今までお越し下さった方もそうなのですが、それを現実としてより感じることになったのがこの頃から。

イメージが現実化する流れをより実感するようになりました。

・ぽのビジ0期終了

1月末から始まった「ぽのビジ」。

好きな仕事で「収入」を得ることために必要なこと。

自分の「価値」を届ける実践の中から、多くのチャレンジを続けたこの期間。

何を隠そう、このブログもこの講座に出たからこそ、世に出すことが出来ました。

今では「京都1期」のアシスタントとしてお手伝いさせて頂いておりますが、「お金=信頼」の哲学を学び続けているボリリンです。

・知人との再会

ぽのビジ終了の翌日、こちらは7年ぶりの再会を果たします。

お互いに「転身前」の出会いでしたが、嬉しい再会と新たなご縁に恵まれました。

この繋がりも知人の「いいね」がきっかけ。

「ネットでファン」を提唱する内藤 勲さん(うなちゃん)との再会はSNSの繋がりがあってこそ実現したもの。

彼の言葉が身にしみて理解する機会となりました。

◎6月

・解剖学ツアーへの参加

日頃扱う「筋膜」をこの目で確認するために参加した

解剖学ツアーinコロラド

「筋膜」が私たちのからだでどのように存在するのか。

五感で感じた筋膜の存在はその後のセッションに大きなインパクトを与えるものとなりました。

その「場」にいることで感じられるもの。

そしてこの機会は「ストラクチュラル・インテグレーション」が育まれた聖地ボルダーへの巡礼の旅でもありました。

ツアーから半年が過ぎましたが、日々のワークは確実に変化しています。こちらは改めてまとめます。

・シアトルで知人との再会

ボルダーでの解剖ツアーの後、

3年前のR-5-Oグラウンディングツアーで出会った「ひささん」に会いたい一心で足を運んだシアトル

 

そこにはアメリカンスケールでの体験が待っており、人との繋がりが人生をより豊かにしてくれることを実感する機会となりました。

こちらもまた改めてまとめます。

◎前半のまとめ

こうして書き出すと色々ありますね。こうして出来事を振り返ると充実した「2017年」だったことを改めて感じます。

しかし、書き出したら相変わらず止まりませんね!

もっと書き出したいところですが、長くなるのでこの程度に。

2017年後半はどうなることとでしょう⁈

続きは次のスレッドで。

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