BORIRIN HOUSE 開設3周年に思うこと

健全な「からだとこころ」 自分らしく輝ける「笑顔」から「正しい幸せ」へ

ストラクチュラル・インテグレーションプラクティショナー

「愛と笑顔」のボリリンです。

本日は7月30日(月)
BORIRIN HOUSE開設3周年の節目の日を迎えることが出来ました。

一日一日の積み重ねがあって今日を迎えられたことに感慨深い思いです。そして、皆様との「出会いと繋がり」で今があることを実感する本日の良き日です。

そんな中、ひとりごととして気づいたことを記しておきたいと思います。

◎石の上にも三年

3年前の今日。

「Structural Integration BORIRIN HOUSE」は誕生しました。

この日から始めたい!と逆算して会社員を辞め、プラクティショナー認定を経て迎えたオープンの日。

当日、Facebookにて発表するという、突然のお知らせにもかかわらず、開設祝いとしてお花や観葉植物、お祝いの品々を頂戴し、華やかな開設日を迎えました。

あれから3年。

本当に色々な出来事がありましたが、ひとつひとつの出来事が味わい深い経験となっています。

このワークは人を勇気づけるもの。

重力のサポートを受けた皆さんが

垂直の軸に沿って自らの足で立ってご自身の可能性を拓いてゆく姿を目の当たりにしながら、この仕事に携わる意味や尊さを感じる毎日です。

それでも、

ストラクチュラル・インテグレーションの世界には

「黙って5年続けなさい」

との言葉があり、そこで初めてこのワークの「何たるか」が理解出来ると言われています。

セッションを通してクライアントさまから学ばせて頂くことも多く、この道を歩むことが自分自身の修養の場でもあります。

その領域にはまだまだ道のりがありますが、その言葉の意味を受け取りながら日々を積み重ねることがそこに通じる一番に近道!

これからもひとつひとつのセッションや日々の生き方を積み重ねた先にあるものに向かって歩みを続けて参ります。

◎日々の出来事からのメッセージ

身の回りに起こる出来事は色々な形でメッセージを送ってくれていますね。その気づきを実感する毎日を過ごしています。

つい最近もある出来事から感じたことがありました。

自らのあり方、行動がそのまま現実として現れる。

ということ。

そして、

その現実を創っているのは紛れもなく自分自身であるということ。

この仕事を続けること自体、大きなチャレンジではありますが、よくも悪しくも日々の生活の中にもそのメッセージが溢れていることを実感します。

そして、

そんな生き方は自分のあり方にも現れ、図らずもセッションに現れるのでしょうね。きっと。

日々の生活が実践の場!自分の人生を生きることで実証実験していますね。

自分自身が重力にサポートされ、センターにあることにさらに磨きをかけて参ります。

◎人との出会いが人生を創る

この3年間。クライアントさまも含め、多くの方と出会い、繋がらせて頂きました。

「人との出会いが人生を創る」といいますが、

そんな言葉を実感する3年間の出会いの数々です。

そして、それら全ての出会いは偶然ではなく、必然のタイミングで起こっています。

その巧妙さは狙って起こせるものではありません!

最近は私は、セッションにお越しの方々に自身を持ってお伝えすることがあります。

ボリリンと出会えたあなたはメチャメチャラッキーですよ!!

そのチャンスを自分で引き寄せたのですから。

貴方は「正しい幸せ」に繋がるチャンスを持ってます。素晴らしい!

こうしてボリリンに出会うともれなく

「笑顔の承認と励まし」が付いてきます!

そして、セッションを通した垂直方向の気づき。

クライアントさまご自身の人生の可能性を拓くチャンスに繋げるのも私の役割。

そんな出会いがより多くの方々に繋がることを願いつつ、これからもボリリンは色々なところに出没しますよ!

さぁ、次なる新たな出会いを楽しみにしています。

出会いに恵まれているとつくづく思うボリリンはこの恩恵を皆さんにきちんとお返しいたします。

◎余談ですが…本日、48回目の誕生日

私事で大変恐縮ですが、本日は48回目の誕生日。

「4回目」の戌年年男です。

自分がこの歳でこんな世界にいるなんて想像したこともありませんでしたが、自分の人生を歩む4年前の決断から色々なものが動き出し、巡ってきています。

しし座のエネルギーは火の如く。

星からのメッセージにはその流れは更に加速してゆくとのこと。

そして、自らが感じ入る運命システムにおいては

「表現力と感性」の年。

まさに晩春。発芽の時期を迎え、視野が拡がり、より多くの経験が待っている年とのこと。

そんな流れを認識しつつ、

一人の人間として皆さんと、そして、自分自身にも真摯に、誠実に向き合って歩みを続けて参ります。

こんなボリリンですが、

セッションを通してクライアントさまご自身の人生の可能性を拓くチャンスに繋げるのも私の役割。

これまで以上に笑顔で楽しく毎日を過ごします。

ボリリンの笑顔がより多くの皆さんの笑顔に繋がりますように。

今後とも、BORIRIN HOUSEをよろしくお願いいたします!

重力と仲良くしてますか?

健全な「からだとこころ」 自分らしく輝ける「笑顔」から「正しい幸せ」へ

ストラクチュラル・インテグレーションプラクティショナー

「愛と笑顔」のボリリンです。

7月後半も酷暑が続く名古屋ですが、先日(7/22)はなんと最高気温が39.5℃!

7月の観測史上最高気温とのこと。

セッションルームは冷房で快適な空間ですが、さすがにその日は窓から伝わる熱気から外気温がいつもと違って伝わって来ました。

写真はその日の夕暮れ。20時でも34.2℃の電光掲示にはさすがにクラクラ来ました。

BORIRIN HOUSEにご来所のクライアント様。暑い中お越し頂き、ありがとうございます。

さて、今日のひとりごとは前回のエントリーからの続きです。

どうしたら重力と仲良く出来るのでしょうか?

◎重力のおさらい

世の中の自然法則でもあるこの重力は、地球の中心に向かって働く下向きの力です。

普段なかなか意識しないものですが、確実に、しかも一時も休むことなく働いています

自らの筋力を用い、重力を上回る力を発揮したならば、短い時間ですが自由を手にしたように感じます。

しかしながら、

長い目で見た時には重力に抗うことがいかに難しく、勝ち目のない抵抗です。

では、私たちのからだがこの重力に対してどんな状態だったら効率的で楽な状態なのでしょうか。

◎重力と仲良くなるためのポジション

・耳(外耳道の中点)

・肩(上腕骨頭)

・股関節(大腿骨頭)

・膝

・足関節(外踝)

これらのからだの指標となる各部位を垂直方向に存在するライン(垂直線)に対して整列させることなのです。

しかも、この状態はからだの各部位の水平軸も同時に整うことでからだの中心軸が明確となり、垂直に立つことが実現しています。

図にするとこんなイメージです。

◎周りの人の姿勢を見ると…

さて、そんな考え方を理解した上で、皆さんの周りの人を見てみましょう。

人の姿勢はその人のイメージに大きく影響を及ぼすものですが、皆さんの目に映る方々はいかがでしょうか?

私たち人間は二足直立歩行という進化を遂げていますが、街行く人々の姿を見れば本当に様々な姿、形、動きをしています。

知り合いの方を遠くから見かけた時でもシルエットを見ただけで「○○さん!」と判断できる人もいますね。それ位、それぞれの姿勢に特徴を持っています。

この二本の足で立つことで現れる姿勢は、

その人が示す重力への適応の結果であり、全体のバランスや骨格の位置関係がその適応の度合いを示しています。

残念ながら、上記で示したからだを維持している方は少数派

こうして多数を占めるランダム⁈な姿勢の皆さんは、重力が常に作用する観点から、からだに自ら大きな負荷をかけて生活しているとも言えるかもしれません。

◎垂直にからだが整列すると何が起こるの、そして、どんな利点があるの?

○骨格のバランスで立つことができる

私たちのからだを支え、容器としてのスペースを作ってくれている骨格は二本の脚で立つ為に必要な構造を持っています。

それはバランスされ、非常に理にかなったもの。それは垂直に立てた時に現れ、機能します。

しかし、

この垂直方向のラインから外れた時重力は容赦なく下向きの力を加え、からだに負荷がかかり、バランスが乱れます

からだはとても賢いので、そのバランスを補おうと筋肉自体の緊張や筋膜などの結合組織を被厚、拘縮させてなんとかしようとします。

そして、

それが肩こりや腰痛として現れる局所的な緊張であったり、より広範囲に歪みとして現れて身体全体の繋がりやバランスが乱れ、からだへの大きな負担に繋がりやすくなります。

○重力から上向きの力を得れる

冒頭にも触れましたが、重力は地球の中心に向かって下向きに働く力です。

これは地球上の自然法則に則った紛れもない事実ですが、上記に示すポジションにからだが整列した場合、

中心を通過した重力が地面からの反力として上向きの力が戻ってきます

それが実現するのは、

土台となる足部の構造化から始まり、からだの各部位の水平性と中心軸が現れ、垂直方向のラインと中心軸が一致した時に現れます。

反力の例えは、ピンポン玉を地面に落として跳ね返るイメージでしょうか。

この上向きの力が得れるのは統合されたからだという条件がつきますが、その統合についてはまた別のエントリーでお話しすることにします。

こうして重力のサポートを得るとともに、効率的な動きにも繋がり、普段の生活がより楽で自由なものになります。

そして、そこに現れる姿勢は

作るものではなく、成ってゆくもの

として感じることになるでしょう。(リンクは体感されたクライアントさまのご感想です)

◎良い姿勢は維持できるの?

ちまたには多くの姿勢矯正のグッツやエクササイズ等の情報がありますね。これらのものを利用して意識的にその姿勢に変えてみるのも一つの方法だと思います。

しかしながら、その時は良くなったとしても、効果が一時的なものであったなら単なる気休めでしかありません。

そして、その姿勢を作ることを意識しなくてはいけないのなら、継続的な変化は難しいことでしょう。

だって皆さん!今まで姿勢を意識して治ったことありますか?

三歩歩けば忘れるのが人間です。笑

そこで知っていて頂きたいのはこちらの言葉。

「姿勢を形作るのは筋膜である」

と創始者アイダ・ロルフ博士は伝えています。

ストラクチュラル・インテグレーションで筋膜をあるべき位置に整えたからだは、そのポジションが一番心地よく楽で自由であることを体感として理解します。

その楽で自由なポジションを私たちのからだは自然に求めます。

それが、先程ご説明した垂直に立つことで現れるのです。

そして、そのポジションに導かれるプロセスにおいて、今まで行っていた動きの習慣も変化し、結果的により良い効率的な動きに繋がって行きます。

こうして、あるべき位置に筋膜を整えることで、

重力のサポートを得て、私たちが本来持っている健全で健康な状態が発現することは理解出来ますね。

これはこのワークで導く教育的な側面でもあります。

◎おわりに

こうして垂直に立てるようになったからだは重力を友として仲良く過ごす人生となります。勝てる訳ない相手ですから、一生の友とした方がいいですよね。

そんなからだは大きな可能性に満ちていますからね。

あれこれと書きましたがボリリンが伝えたいのはこちらなので、別のエントリーにてまた改めて。

さあ、皆さんも重力にサポートされた人生を共に楽しみましょう!

そんな皆さんをひとりでも多く増やしたいと切に願うボリリンです。

「重力」感じていますか?

健全な「からだとこころ」 自分らしく輝ける「笑顔」から「正しい幸せ」へ

ストラクチュラル・インテグレーションプラクティショナー

「愛と笑顔」のボリリンです。

いよいよ7月も後半。

全国的な酷暑が続く日々ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今朝のウォーキングは小休止。

市内のとあるホテルに出向き、成功者の貴重な体験談をお聞きする朝活です。

「早起きは三文の徳」といいますが、

早速、知人とエントランスでばったり再会!

そして、先日繋がった方と隣合わせになる偶然。

更には、昨日、SNS上で繋がった方にお会いする奇跡的な出来事が待っていました。

全て必然の出来事ですが、こうしたシンクロが日常的に起こるボリリンの朝活報告でした。

さて、今日のボリリンのひとりごと。

皆さんは重力と聞いて何を感じますか?

◎「重力」感じていますか?

ここで皆さんに質問です。

あなたは今この瞬間に重力を感じていますか?

空気と同様、存在をあまり意識しない重力。

万物を引き寄せ、繋ぐ力

母なる地球と私たちを繋いでくれている力。

私たちが人間がこの世に存在するずっと前から存在し、常に働きつづけ、これからも働き続けるであろう力。

この問いかけにYES!と答えられる方はごく少数かも知れません。

しかしながら、この重力はとても身近で感じようと思えばいつでも感じ取れるものです。

例えば…

お手持ちの携帯から手を離したとします。

さて、何が起こるでしょうか?

(起こる現象は自己責任でお願いします)

皆さんも何が起きたかは想像出来ますね。

私たちがこの重力の存在を意識するのは、疲労時などのからだの重みなどの重力に打ちのめされ、疲弊している状態の時でしょう。

ちなみに外部サイトにはこんな説明がされておりました。

さらに情報を調べると、

読み込むほどに種々の法則を示す公式が???

…ひたすら公式を覚えた大学時代の物理学を思い出します。

◎重力に抗ってみたならば…

さあ、ここで皆さんにお願いです。

今から重力に抗ってみて下さい。

エクササイズなどで「抗重力筋」を鍛えている方はその力を存分に働かせ、私たちに下向きの力を与え続るけるこの重力をご自身の力で頑張り、気合で乗り越えてみましょう。

重力ってこんなもん?軽い軽い!

といった感じでしょうか。

頑張れ頑張れ!

気合だぁ!気合だぁ!気合だぁ〜!

まぁ、そこまでしなくても、この短い時間の中ならクリア出来た方は多いかと思います。

しかしながら、これを長い時間で捉えるならばどうでしょう。

この重力は普段の生活では存在自体を忘れてしまう位の微細な力であり、人間が発揮できる瞬発的、持続的なエネルギーと比較してもとても小さな働きです。

そして、

一時も休むことなく作用し続けています。

最初は意気揚々とトライし、ある一定の時間ではその目標を達成できるかも知れませんね。

が、しかし、

一日の生活の中などの長いスパンで考えた時はどうでしょう。

そのうち意識も薄れ、疲労も重なり…

やがてはその気持ちも途絶え…

その疲労困憊した状態からでも重力は容赦なく下向きの力を与え続けます。

そこにプラスして、肩こりや腰、膝の痛みなど、からだの不具合をもって日常を送っている方も大勢いらっしゃるかも知れませんね。

そんな中、

私たちは重力への抗いを諦め、重力に従わざるを得ない状態になるでしょう。それは完全に重力に屈している状況です。

それでも「頑張り、気合」で重力から逃れられる方はいらっしゃるのでしょうか?

この重力

作用し続ける私たちのからだに常日頃、働いていることや、逃れようのない力であることをご理解頂けたことでしょう。

◎重力に対して無理のないカラダの状態とは

では、この重力場において私たちのからだはどんな状態なら無理がなく、効率的で楽な状態なのでしょうか?

それは、

・耳(外耳道の中点)

・肩(上腕骨頭)

・股関節(大腿骨頭)

・膝

・足関節(外踝)

これらのからだの指標となる各部位を垂直方向に存在するライン(垂直線)に対して整列させることなのです。

その状態は水平性も整い、中心軸が明確になっています。

まさに垂直に立っている状態です。

さて、どうしたらその状態に近づくことが出来るのでしょうか?

ボリリンの提案は次回のエントリーにて!!

近頃のセッションから(2018.7)

健全な「からだとこころ」 自分らしく輝ける「笑顔」から「正しい幸せ」へ

ストラクチュラル・インテグレーションプラクティショナー

「愛と笑顔」のボリリンです。

今日は三連休の最終日。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

既に7月も折り返し。

ここ数日の暑さは尋常ではありませんが、冷えたカフェでの写真でひとときの涼を感じて頂ければと思います。

こまめな水分補給など熱中症対策を万全にして、酷暑を乗り切りましょう!

統合セッションが続くBORIRIN HOUSEですが、今日はクライアントさまから頂戴した印象的なメッセージをご紹介します。

◎Rさま(50代女性:8回目)

○芸術的な統合セッション

先日、8回目の統合セッションを迎えたRさま。

先ずは前回からこれまでに起こった出来事のわかちあい。

今日を迎えるまでに起きた日々の出来事は示唆に富み、お仕事で出かけた旅先での奇跡的な体験などがあったとのこと。お伝え下さる表情からその体験の深さが伝わります。

そんな流れからのセッションは「下半身」の統合ですが、大きな違いはカラダの繋がりを確認するボリリンの統合への意図。

回を重ねる毎に洗練された小さな動きがここで更なる統合へ繋がります。

セッション後のわかちあいでは、

奇跡的な出来事からの今日のセッションへの繋がり。そして、からだで感じた気づきから統合してゆくご自身を内側から深く味わっているご様子。

これは重力と調和することで表れる統合の姿ですが、人間が本能で求める「真・善・美」にも繋がるその印象はまさに芸術的な領域にも通じます。

この統合の姿はこれまでのベーシック10シリーズで積み上げた歩みがあってのものですが、お姿を拝見しながら、このワークの深淵さを実感するボリリンです。

○頂戴したメッセージ

清々しい笑顔でセッションルームを後にたクライアントさまからこんなメッセージを頂戴しました。

今日は
ありがとうございました
😊😊
なんとも
満ち足りた気持ちです。

そして翌朝。

おはようございます。
今、仕事に向かう途中ですが、歩いていたら、いつもより足が長くなり、なんだか、スゥーっと天に伸びている感じがありました。

これはまさに「統合」のサインですね!

そして、数日後に頂戴したメッセージには、

こんばんは。

今日、バレエの練習中、
動きがとてもスムーズで、
身体が違う感じがあり。

すると、
ボリさんの顔が浮かび、
解体して、組み立て直した身体はどう?
いいでしょ?みたいな。

F1のメカニックの人が手がけたマシンの走りを見ながら、ニヤニヤしてるような、感覚がありました。
おもしろいイメージなのに、なぜか泣けそうになりました。
一緒に再構築してくれたような、私の身体だけど、私だけではないような感覚を実感したのかな?

こんなメッセージ頂きました。

このワークの恩恵は多くの領域に及びますが、クライアントさま自らが気づくことで初めて得れるもの。

そして、その気づきに至るプロセスはまさに共に創り上げる世界でもありますね。

残り2回となったセッションですが、上半身、そして全体の統合で見える世界が楽しみなRさまです。

◎Fさま(50代男性:メンテナンス)

○オーダーメイドのメンテナンスセッション

「速く正しく走る」ための陸上教室を主宰されるFさまのメンテナンスセッション。

自らのカラダで正確で効率の良い動作を表現されるFさまは3年前にベーシック10シリーズを経験され、ストラクチュラル・インテグレーションの可能性をより深く理解下さる方でもあります。

仕事柄、バランスの良いポジションを自らの走りで体現される指導をされていますが、出張時の移動距離も多く、多方面に多忙な日々を送るカラダは時に疲労も蓄積します。

ある部分は非常に敏感な状態でしたが、Fさまのカラダの声を「聞いて、見て、感じて」て必要と感じたセッションを実施。

終了直後のわかちあいでは

「腕やカラダ(特に上半身)の軽さ」

「呼吸のしやすさ」

そして、立位や歩行時に

「足部のアーチ」

の感覚が明確になったとの報告もありました。

○筋膜の繋がりは全身へ

ご帰宅後、こんなメッセージも頂きました。

今日はありがとう😊
シューズの履き心地が良くなった感じがしてびっくり‼クッションが高まったというか接地が楽になったような不思議な感覚なんだよねー😃

これは、垂直に立つための土台となる「足部」が構造化されている表れでもありますね。

ちなみに今回は「足部」へのワークは行っておりません。

これはカラダのどの部分にアプローチしても全体に影響が及んでいることを実感する現象ですが、まさに筋膜は全身に繋がっている表れでもありますね。

私生活でも人生の大きな変化を迎えたFさま。

しっかりと大地にグラウンディングし、重力のサポートが更なる飛躍に繋がることでしょう。

◎おわりに

こうしてお聞かせ頂くクライアントさまの言葉は自らがその変化に気づいた結果。

お寄せ下さる一つひとつの言葉から掴んだ気づきが伝わりますね。

こうした言葉から私が学ばせて頂いていることを強く感じるセッションが続いています。そしてそれは、今の私の「あり方」を試されているようにも感じます。

お返しする言葉一つ一つに想いを込めて、真摯に丁寧にお伝えしつつ、その言葉がクライアントさまの「可能性」に気づくきっかけとなれば幸いです。

ボリリンとのセッションはめちゃ「笑顔」になれますよ!

ストラクチュラル・インテグレーションとの出会いが皆様の素敵な未来に繋がりますように。

学びのノートから

健全な「からだとこころ」 自分らしく輝ける「笑顔」から「正しい幸せ」へ

ストラクチュラル・インテグレーションプラクティショナー

「愛と笑顔」のボリリンです。

いよいよ7月に突入!2018年も折り返しですね。

西日本を中心とした先の大雨は大きな被害をもたらし、自然の力の前に私たちは無力であることを感じざるを得ない出来事となりました。

被災された皆様にお見舞い申し上げますと共に、一刻も早い復旧と平穏な日々が戻ることを心よりお祈りいたします。

全国的に悪天候が続く中、比較的穏やかな名古屋でしたが、7月から新たなチャレンジとして早朝ウォーキングを始めました。(本日で11日経過。毎日継続中!)

途中の公園では人生の先輩方に混じって「ラジオ体操」からの「太極拳」にもチャレンジ中!

ゆったりした動きですが、連続性のある滑らかな動きを意識すると運動量は多くなり、軽く汗がにじみます。こうした清々しい早朝の活動は「カラダとココロ」の統合へ繋がりますね。

さて、今日は7月初投稿のひとりごと。

先月の6/27にプラクティショナー認定から3年を迎えました。

「もう3年?まだ3年?やっと3年?…」

と色々な思いが交錯しますが、それは月末の3周年で綴ることにして…

今回はふと読み返したトレーニングノートから気づいたことについて綴ってみたいと思います。

◎Dr.Rolfの教えを受け取ったトレーニング

○プラクティショナー認定国際トレーニング(ORT-2015)

遡ること3年前(2015年5月〜6月)に参加したプラクティショナー認定国際トレーニング(ORT-2015)

6週間に及ぶトレーニングクラスはストラクチュラル・インテグレーションのベーシック10シリーズを行う上で道標となるレシピを学び、実践の中から探求する機会です。

垂直方向に進化・統合され、重力にサポートされるカラダを見出すための方法がこのレシピ。料理と同じ意味合いで使われる表現ですが、このレシピに従ってセッションを行えば、この重力場で統合されたカラダになってくるという虎の巻でもあります。

「Dr. Rolf said…」から始まるレッスン。

トレーニングクラスでは私の言葉は創始者アイダ・ロルフ博士の言葉として置き換えてね。とのアナウンス。

「口伝」で教授されるこのクラスには教科書はありません。

よって、トレーニングに参加する学生は先生の言葉やデモワークからレシピを受け取ろうと理解した内容を懸命に書き込みます。そのノートは先生から受け取った沢山の言葉に溢れていますが、言葉の振り返りはプラクティショナーとしての理解を深める時間となっております。

数冊に及ぶこのノートはこの道を歩むボリリンの大切な宝物!我ながらよく書いた(描いた)ものですね。

○ロルフⅡ世と呼ばれるニルシー先生

認定国際トレーニング(ORT-2015)のインストラクターはニルシー先生。彼女は1983年に分裂前の組織であるロルフ研究所(RISI)でキャリアがスタート。母国ブラジルでは二人目のプラクティショナーとして認定を受けています。

その後、分離独立したGSIにおいてアイダ・ロルフ博士から直接教師として指名されたインストラクターのアシスタントを長年勤められ、多くのトレーニングクラスに携わった先生でもあります。

古参の先生方には在りし日のアイダ・ロルフ博士に重なるイメージがあったそうで「ロルフⅡ世」と呼ばれていたとのこと。

クラスの仲間は受け取るレシピや言葉、そしてニルシーのあり方から心の深い部分でアイダ・ロルフ博士を感じていたことでしょう。

◎カラダはココロのいれもの

久々にノートをめくり、ふと目に止まったのがこのこの言葉。

「カラダの現実を変えることによって、感情の容器を違うものにできる。すると、新たな容器(カラダ)に感情が合わなくなってゆき、結果として新しい感情(ココロ)になる。」

なるほどな言葉です。

自分を守ろうと頑なに鎧のように固くしているカラダの動きは

「ぎこちなく、呼吸も浅く、窮屈で苦しそう」

私たちは多くの場合、カラダ(ココロ)の状態の反映として「姿勢や呼吸」を選択し「動作やふるまい」として無意識に表れています。

こうしてカラダに存在する筋膜の制限を解放し、垂直方向にカラダが整ったときのココロの変化は

まさにカラダはココロのいれもの」

であることが納得出来ますね。

こうして受け取った言葉の数々はどれも印象深いものですが、それぞれの言葉が今のボリリンのセッションに活きていることを実感する毎日です。

なお、ストラクチュラル・インテグレーションでアプローチするのはあくまで「筋膜」であることを申し添えます。

◎垂直方向に進化統合された人々が創り出す世界

上記の言葉はストラクチュラル・インテグレーションが導く人間の可能性の一つですが、ベーシック10シリーズを受けたカラダは、筋膜があるべき位置に整えられることによって各部位が水平・垂直方向に整い、中心軸が現れます。

その結果、その中心軸が「垂直立」に近づことにより、重力を友とし、垂直方向に進化統合した人間が誕生するとしています。

アイダ・ロルフ博士はこのワークを通じて統合された人々が増え、そうした人々のコミュニティーが創り出す世界に注目していた方でもあります。

その考察の一部が以下の書籍に引用されていますが、この示唆から

「感覚的な体験から思考が生まれる」

というヒントを得たのが日本におけるボディワークの先達、グラバア俊子先生。ボディワークの観点からの「からだから始める」という考え方はこの引用から生まれています。

(参照:新・ボディワークのすすめ グラバア俊子 P220〜P224)

◎おわりに

地球上に存在する約75億の人類からすれば、垂直方向に統合された人々はごく少数派。

しかしながら、プラクティショナー認定から3年の歩みは出会った方々の「統合」に繋がるためのお手伝いであり、アイダ・ロルフ博士が望んでいた世界の実現に微力ながら貢献している自負もあります。

私が学んだGSIのHPには

「このワークに携わることは一生涯継続して学ぶ知的なチャレンジであり、さらに内なる智を高める心身の統合への決意である」

という一節がありますが、

皆様により良いセッションを提供する為に必要な私自身の「統合」に向け、日々の歩みが大切であることを強く感じるボリリンです。

重力を友とすることで発現し、より大きく拓く

「人間の可能性」

こうしたボリリンの地道な発信ですが、これからもその「可能性」に繋がるストラクチュラル・インテグレーションを発信して参ります。

新たな皆様との出会いを楽しみにしております。