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学びのノートから

健全な「からだとこころ」 自分らしく輝ける「笑顔」から「正しい幸せ」へ

ストラクチュラル・インテグレーションプラクティショナー

「愛と笑顔」のボリリンです。

いよいよ7月に突入!2018年も折り返しですね。

西日本を中心とした先の大雨は大きな被害をもたらし、自然の力の前に私たちは無力であることを感じざるを得ない出来事となりました。

被災された皆様にお見舞い申し上げますと共に、一刻も早い復旧と平穏な日々が戻ることを心よりお祈りいたします。

全国的に悪天候が続く中、比較的穏やかな名古屋でしたが、7月から新たなチャレンジとして早朝ウォーキングを始めました。(本日で11日経過。毎日継続中!)

途中の公園では人生の先輩方に混じって「ラジオ体操」からの「太極拳」にもチャレンジ中!

ゆったりした動きですが、連続性のある滑らかな動きを意識すると運動量は多くなり、軽く汗がにじみます。こうした清々しい早朝の活動は「カラダとココロ」の統合へ繋がりますね。

さて、今日は7月初投稿のひとりごと。

先月の6/27にプラクティショナー認定から3年を迎えました。

「もう3年?まだ3年?やっと3年?…」

と色々な思いが交錯しますが、それは月末の3周年で綴ることにして…

今回はふと読み返したトレーニングノートから気づいたことについて綴ってみたいと思います。

◎Dr.Rolfの教えを受け取ったトレーニング

○プラクティショナー認定国際トレーニング(ORT-2015)

遡ること3年前(2015年5月〜6月)に参加したプラクティショナー認定国際トレーニング(ORT-2015)

6週間に及ぶトレーニングクラスはストラクチュラル・インテグレーションのベーシック10シリーズを行う上で道標となるレシピを学び、実践の中から探求する機会です。

垂直方向に進化・統合され、重力にサポートされるカラダを見出すための方法がこのレシピ。料理と同じ意味合いで使われる表現ですが、このレシピに従ってセッションを行えば、この重力場で統合されたカラダになってくるという虎の巻でもあります。

「Dr. Rolf say…」から始まるレッスン。

トレーニングクラスでは私の言葉は創始者アイダ・ロルフ博士の言葉として置き換えてね。とのアナウンス。

「口伝」で教授されるこのクラスには教科書はありません。

よって、トレーニングに参加する学生は先生の言葉やデモワークからレシピを受け取ろうと理解した内容を懸命に書き込みます。そのノートは先生から受け取った沢山の言葉に溢れていますが、言葉の振り返りはプラクティショナーとしての理解を深める時間となっております。

数冊に及ぶこのノートはこの道を歩むボリリンの大切な宝物!我ながらよく書いた(描いた)ものですね。

○ロルフⅡ世と呼ばれるニルシー先生

認定国際トレーニング(ORT-2015)のインストラクターはニルシー先生。彼女は1983年に分裂前の組織であるロルフ研究所(RISI)でキャリアがスタート。母国ブラジルでは二人目のプラクティショナーとして認定を受けています。

その後、分離独立したGSIにおいてアイダ・ロルフ博士から直接教師として指名されたインストラクターのアシスタントを長年勤められ、多くのトレーニングクラスに携わった先生でもあります。

古参の先生方には在りし日のアイダ・ロルフ博士に重なるイメージがあったそうで「ロルフⅡ世」と呼ばれていたとのこと。

クラスの仲間は受け取るレシピや言葉、そしてニルシーのあり方から心の深い部分でアイダ・ロルフ博士を感じていたことでしょう。

◎カラダはココロのいれもの

久々にノートをめくり、ふと目に止まったのがこのこの言葉。

「カラダの現実を変えることによって、感情の容器を違うものにできる。すると、新たな容器(カラダ)に感情が合わなくなってゆき、結果として新しい感情(ココロ)になる。」

なるほどな言葉です。

自分を守ろうと頑なに鎧のように固くしているカラダの動きは

「ぎこちなく、呼吸も浅く、窮屈で苦しそう」

私たちは多くの場合、カラダ(ココロ)の状態の反映として「姿勢や呼吸」を選択し「動作やふるまい」として無意識に表れています。

こうしてカラダに存在する筋膜の制限を解放し、垂直方向にカラダが整ったときのココロの変化は

まさにカラダはココロのいれもの」

であることが納得出来ますね。

こうして受け取った言葉の数々はどれも印象深いものですが、それぞれの言葉が今のボリリンのセッションに活きていることを実感する毎日です。

なお、ストラクチュラル・インテグレーションでアプローチするのはあくまで「筋膜」であることを申し添えます。

◎垂直方向に進化統合された人々が創り出す世界

上記の言葉はストラクチュラル・インテグレーションが導く人間の可能性の一つですが、ベーシック10シリーズを受けたカラダは、筋膜があるべき位置に整えられることによって各部位が水平・垂直方向に整い、中心軸が現れます。

その結果、その中心軸が「垂直立」に近づことにより、重力を友とし、垂直方向に進化統合した人間が誕生するとしています。

アイダ・ロルフ博士はこのワークを通じて統合された人々が増え、そうした人々のコミュニティーが創り出す世界に注目していた方でもあります。

その考察の一部が以下の書籍に引用されていますが、この示唆から

「感覚的な体験から思考が生まれる」

というヒントを得たのが日本におけるボディワークの先達、グラバア俊子先生。ボディワークの観点からの「からだから始める」という考え方はこの引用から生まれています。

(参照:新・ボディワークのすすめ グラバア俊子 P220〜P224)

◎おわりに

地球上に存在する約75億の人類からすれば、垂直方向に統合された人々はごく少数派。

しかしながら、プラクティショナー認定から3年の歩みは出会った方々の「統合」に繋がるためのお手伝いであり、アイダ・ロルフ博士が望んでいた世界の実現に微力ながら貢献している自負もあります。

私が学んだGSIのHPには

「このワークに携わることは一生涯継続して学ぶ知的なチャレンジであり、さらに内なる智を高める心身の統合への決意である」

という一節がありますが、

皆様により良いセッションを提供する為に必要な私自身の「統合」に向け、日々の歩みが大切であることを強く感じるボリリンです。

重力を友とすることで発現し、より大きく拓く

「人間の可能性」

こうしたボリリンの地道な発信ですが、これからもその「可能性」に繋がるストラクチュラル・インテグレーションを発信して参ります。

新たな皆様との出会いを楽しみにしております。

再びの10シリーズ

健全な「からだとこころ」 自分らしく輝ける「笑顔」から「正しい幸せ」へ

ストラクチュラル・インテグレーションプラクティショナー

「愛と笑顔」のボリリンです。

年明けから本格的な寒波が続き、最低気温が氷点下を記録する毎日ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

年間を通じてもこの「一月」が一番寒い実感がありますが、外出時のお日様は徐々にエネルギーが高まり、暖かな日差しを届けてくれています。

そして、硬く結んだ木々の芽もだいぶ大きくなり、じっと「春」を待つ姿に自然の逞しさを感じます。

さて、今日は先日、お越し頂いたクライアント様とのやりとりで感じたことを綴ってみます。

◎セッション前のヒアリング

昨年末にベーシック10シリーズへのチャレンジを表明して下さったクライアント様が先日、初めてのセッションにお越し下さいました。

アンケートフォームのご質問に回答頂きながら「今」のご自身の状況をヒアリング。

今回は二回目のトライとなりますが、前回は「肩の痛み」がきっかけだったことやその時のセンセーショナルな記憶が思い出されたようです。

「ヨガやピラティス、クラシックバレエ」などを日常的にトライされるアクティブな方ですが、突然の腰痛の発症からこのワークの有効性を思い出してのご連絡だったとのこと。

そして、このセッションに期待することは今年のご自身のテーマである「脱皮」

このワークでどんなお手伝いができるでしょうか。これからのセッションが楽しみですね。

◎セッションにて

数年ぶりのセッションはとても「ワクワク」しているとのお話でしたが、ファーストセッションは「胸郭」や「大腿部」へのアプローチ。

触れた瞬間から(触れる前からかも)私の手を受け入れてくださることがわかます。

そして「筋膜」の変化は驚きの早さ!

ワークを経験された方の特徴でもありますが、

「あるべき位置」を知っている「筋膜」は心地よいポジションを「からだ」がちゃんと理解されていますね。

ご自身の「呼吸」や「からだ」を感じながら、

「会話」そして静寂の中「無言」で「今」感じるからだの喜びを表現して下さいました。

セッションの中でしきりに「楽しい」と笑顔で喜びの言葉を伝えて下さったクライアント様。

そんな喜びの言葉にボリリンも益々「笑顔」の楽しい会話のセッションとなっておりました。

お互いを尊重しながら進むセッションはまさに二人で奏でる「セッション」ですね。

◎セッション後の変化

「胸郭」の解放による呼吸の心地よさ。「骨盤から脚」にかけての自由な動き。

そして、セッションが終わって見える「立ち姿や座位」の「中心軸」の美しさ

「ストラクチュラル・インテグレーション」が実現する「可能性の芸術」そして、二回目の10シリーズで見えるクライアント様の「可能性」を垣間見た瞬間でした。

この変化が自然と「なってくる」ことに改めて驚かれたご様子。

意識がない中で、あるべき位置に「自然に」導かれていることを実感して下さいました。

私たちはそのポジションが「重力」にサポートされ、一番「楽」でいられますからね。

そう!この「ストラクチュラル・インテグレーション」はそんなワークなのです。

◎BORIRIN HOUSEの印象

セッション後、クライアント様からはこんなメッセージを頂きました。

ぼりさん🌟
今日はありがとうございました。

仕事柄、各地で西行が作った庵を見ましたが、ぼりりんはうすは、もしかしたらその境地に近いのではないかと感じました。
無駄なものが一切なく、ただ、修行をする場。
削ぎ落とせるマックスまで削ぎ落とし、自らをその仕事に没するような。

あれから、眠くて眠くて仕方がありません(笑)
なーんにもしたくなくて、眠りたい気分です。

シンプルなセッションルームの「BORIRIN HOUSE」ですが、なるほどの表現ですね。

「健全」を導くソースポイントセラピーではまさにこんなイメージでワークを表現します。

 

 

 

 

 

これは究極的な表現なのですが、このイメージやアートにとても共感するボリリンです。

「BORIRIN HOUSE」では「ストラクチュラル・インテグレーション」でも「ソースポイントセラピー®」で導く「健全」に繋がります。

セッションルームもそんな世界観を自然と表現しているのかもしれませんね。

◎おわりに

二回目の10シリーズは喜びに満ちたスタートとなりましたが、寒さの中で始まった「10回の歩み」は心地よい「春」から「夏」にかけてのチャレンジとなります。

多忙なお仕事のクライアント様ですが、ご自身の「からだとこころ」に向き合いながら新たなご自身への「脱皮」をサポートします。

もう少し冬の寒さが続きますが、季節は巡り、やがて春が訪れます。これからのスタートは心地よい春を迎えるための準備にもなりますね。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

10回を満たすこと

健全な「からだとこころ」 自分らしく輝ける「笑顔」から「正しい幸せ」へ

ストラクチュラル・インテグレーションプラクティショナー

「愛と笑顔」のボリリンです。

寒さ厳しき日々が続く12月下旬。

クリスマスも近づき、街中のイルミネーションや飾られたツリーなどから一層華やいだ雰囲気がこの季節を感じせてくれますね。

今月の「BORIRIN HOUSE」は今年中に10回の歩みを終えたい方々の「統合セッション」が続きました。

それぞれに素晴らしい「統合」を果たされ、重力のサポートを得たからだを手に入れたクライアント様を見送った日々。

今日はそんなセッションの中で感じたことを綴ってみます。

◎統合までの道のり

統合セッションまでの道のりは7回の「分化」のプロセスを必要とします。

今あるからだ(筋膜)の繋がりを一度、バラバラにリセットすることになりますが、(比喩的なイメージですが…)

そのプロセスはアンバランスの中のバランスを保っている状態。

それをリセットするのですから、クライアント様にとってはそれはそれはとても不安定な状態なのです。

その不安定さからか、中にはその期間にプロセスの歩みを中断してしまう方も。

ボリリンはその中断が起きないようなフォローをしていますが、それを選ぶのもクライアント様ご自身の選択なのです。

ものの例えで

「馬を水飲み場まで連れてはいけるが、水を飲むのはその馬が決めること」

まさに同じことのように感じます。

 

◎中断からのセッション満了

セッションが進んでからの中断はそんな不安定な状態で日常を過ごさなくてはいけない状況になりますが、先日は長い中断を経て、再びセッションの歩みを再開下さったクライアント様が10回の歩みを終えられました。

中断からのセッションは、その間にあったアクシデントによる難しさもありましたが、積み重ねて下さった回までの重力のサポートは発現しており、恩恵は残っているもの。

その後のセッションで垣間見た「重力とからだの関係性」がより整っていく様から、このワークの持つ大きな可能性を感じ、深く学ぶ機会となりました。

 

◎クライアント様のご感想

ご自身の中で「からだとこころ」の長い葛藤があったとのことを後日談としてお話下さいましたが、中断期間にも常にセッションのことは頭にあったとのこと。

そのクライアント様が10回セッションが終わった直後に感じたことは、

リラックスしているが「堂々と立っている」感覚があるとのこと。

そして、ボリさんがお伝下さった「重力のサポート」がどんなものなのかが実感出来たとのこと。

私は色々なバランスが崩れてセッションを受けられなかった事実はありますが、やはり早く受ければ違っていたのかも。この経験を知人にもアドバイスします。

との言葉をお伝え下さいました。

更に続けて、「セッションを続けて受けた時の変化を感じてみたくなりました」とのお言葉も添えて下さいました。

◎おわりに

プラクティショナーとしては10回が前提であることをあたりまえのようにお話しますが、10回の歩みを続けることは本当に大変なこと。

自分自身との約束を果たすことにも繋がるこの「選択と行動」。

それも理解した上でボリリンはこのワークが導く恩恵を皆さんにお伝えしています。

ストラクチュラル・インテグレーションの10回の歩みを経て見える世界。

そしてそこで感じ、拡がる世界があること。

そんなことをお伝えする役割を自覚するボリリンです。

皆様が楽しく素敵なクリスマスを迎えられますように。ハッピーメリークリスマス!

統合に向かって

健全な「からだとこころ」 自分らしく輝ける「笑顔」から「正しい幸せ」へ

ストラクチュラル・インテグレーションプラクティショナー

「愛と笑顔」のボリリンです。

いよいよ師走!今年も一ヶ月を切りましたが、今年一年の「ふりかえり」を行う時期ですね。

ちょっと早めですが、皆さんはどんな一年をお過ごしでしたか?

今年の締めくくり、そして、来る2018年への抱負をイメージしつつ、あっと言う間に過ぎ去る「師走」を充実して過ごしたいものですね。

前回のエントリーは「自ら気づくこと」でしたが、その後に続くセッションではクライアント様ご自身がより深く気づかれる姿を目にすることになりました。

今日は統合に向かうことについて綴ってみます。

◎統合に向けたサイン

季節柄、この時期は今年中(2017年)に10回のセッションを終え、新たな「からだとこころ」で新年を迎えたい方が足を運んで下さっています。

その流れから8回目以降の「統合セッション」の頻度が高いBORIRIN HOUSEです。

各セッションを積み重ねることで「垂直立」を実現し、重力のサポートとそこから拡がる人生の可能性をより実感する「統合セッション」。

7回までのセッションで分化した筋膜の各部位や上下方向の「繋がり」、からだ全体の動きの「調和」や「しなやかさ、佇まいの美しさ、存在感 等々」などの「統合」のサインが現れます。

また、皆さんの見せて下さる「表情、仕草、言葉、雰囲気」などの変化はクライアント様の「あり方」にまで及んでいるよう。

その証として、クライアント様の職場や周りの皆さんからかけられる言葉からご自身の変化を受け取るようになるとのお話をお聞きします。

その姿は「アート」と呼べる芸術的な感覚に通じます。まさに「可能性の芸術」ですね。(この瞬間を垣間見るのがボリリンの至福の喜びです)

◎統合での気づき

分化した「からだ」をまとめ、統合するこの段階に来るとクライアント様の「気づき」が格段に向上するように感じます。

その「気づき」は生活の中のあらゆる部分に現れ、それを感じた体験談をメールでお伝え下さる方、セッションの中で起こった感覚をご自身の表現でお伝え下さる方、そして、それをセッション中に感じてお伝え下さる方も。

より自由で楽になったからだを統合させる段階になると、まとまりのある「からだとこころ」の調和を体験することになります。

時にはご自身の琴線に触れ、より深く内面と向き合う時間になることになりますが、そんな時はこころの深い部分で「何か」を気づかれたのでしょう。

それはセッションを重ねたからこそ自分自身で「気づける」もの。

ボリリンはそれに触れず、そっと静かに見守っています。

セッション後の「ふりかえり」や退出時にみせて下さる表情は澄み切った空のよう。本当に美しく輝いているお姿ですね。

◎ボリリンの役割

ボリリンが提供するは「ストラクチュラル・インテグレーション」のベーシック10シリーズ。

筋膜をあるべき位置に整え、垂直立をより実現することで重力のサポートを得る「からだ」へのアプローチですが、

上記のようなクライアント様のお姿や寄せて下さる声から、私がこのワークを実践することはこうした「気づく力」に繋げる「きっかけづくり」の一面も持っています。

だからこそ「痛みを緩和する、からだを治す、姿勢を改善する」といったことよりも、人生の「可能性」を拡げる側面としての「ストラクチュラル・インテグレーション」に興味を持ったボリリンです。

(といっても、このワークの恩恵は結果的にこれらの問題解決に繋がっていることが多くあります。これらも「可能性」のひとつですからね)

◎おわりに

「垂直に立つことに向かって進化を続ける種」である私たち。

今日もクライアント様の素晴らしい「統合」に立ち会えて、感無量のボリリンです。

今月は更に多くの統合に出会います。そのレポートはまた改めて。

さあ、皆さんはどんな「気づき」に出会いますか。

来る2018年に向け「BORIRIN HOUSE」でご自身の「からだとこころ」に向き合ってみませんか。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

自ら気づくこと

健全な「からだとこころ」 自分らしく輝ける「笑顔」から「正しい幸せ」へ

ストラクチュラル・インテグレーションプラクティショナー

「愛と笑顔」のボリリンです。

気づけば11月下旬。街路樹の落葉もだいぶ進み、秋の陽射の傾きから冬が近いことを感じます。2017年の残された日々を意識する今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。

このところご来所下さるクライアントの皆さんの「気づくこと」から感じることを綴ってみました。

◎セッションにて

ボリリンが提供している「ストラクチュラル・インテグレーション」のベーシック10シリーズ

10回のセッションを通して「筋膜」をあるべき位置に整えながら「垂直立」が導く「可能性」へのチャレンジが続きます。

「筋膜」へのアプローチからクライアント様のからだに起きる「動き」や身体の各部位の「可動域」「質感」などの変化を感じることになりますが、それは局所的なものから全体的な繋がりにまで及びます。

(重力への適応として起こったこれらの「変化」を各回のセッションで設定する「目標」と重ねつつ、動きだけなく、何気ない姿勢や仕草、表情、そして雰囲気などからも変化を確認しています。)

そして、クライアント様はご自身の今の「からだ」に向き合うことになります。

決して難しいことをしている訳ではありませんが、こうした自分自身を感じる「ふりかえり」は日常生活ではなかなか行わないもの。

ご自身の「からだ」にフォーカスするのは体調を崩した時位なのかも…。失うことで「気づく」ことになるのでしょう

(より良い状態を失っていることに気づけないことも問題なのですが…)

◎まずは「からだ」から

普段、体調などを崩さない限り、ご自身のからだにフォーカスすることは少ない私たち。

セッションの中ではご自身の「からだ」の状況を感じて頂くことを大切にしていますが、その時間はクライアント様にとって今の「からだ」を感じる貴重な時間となっています。

その時に感じることをすぐさま「言葉」で表現下さる方、その味わいを噛み締めてご自身の「内側」で感じている方、その感覚を味わいながら心地よい「夢」の世界に誘われる方、などなど。

それぞれの反応がありますが、共通するのは「今」起こっている「からだ」に目を向けていること。

中には感じることに不慣れな方もいらっしゃいますが、そんな方ほどその後に出会うご自身のからだの「変化」に気づいた時の驚きの表情が印象的です。

このワークはご自身の「からだ」を感じることで「今」起こっていることに「気づく」ことを大切にしています。

◎からだを感じた先の「気づき」

前述の「からだ」を感じることは「今」その瞬間に起こっていることに注意を向けることになりますが、その習慣はセッションが終わった後もご自身を感じるキッカケになっているようです。

こうしてご自身の「からだ」に注意が向くようになれば、ご自身が持っている感覚器官からより多くの情報を受け取ることになり、「今」を生きていることを更に実感することになるでしょう。

なお、メール等で今のからだの状況を報告下さるクライアント様には、ボリリンが感じたことを返信しております。

(注意:このやりとりをボリリンはとても大切にしています。メッセージを下さった方限定!お気軽にご連絡ください。倍返しのメッセージが届きます。笑)

その習慣はご自身の「からだ」の変化にとどまらず「こころ」の変化に気づくことにも繋がるようです。

先日もあるクライアント様とのやりとりの中で、

「自分を認められていないこと」「自分の得意なこと」などの今の「あり方」に気づきました。

との報告が。そして更には、

「マインドを高める、スピリットに従う、そういった情報が溢れる世の中で、結果が出ない人が多いのは、身体を変えるのが大変だからなのかなーと思います。価値あるお仕事ですね!」

とのコメントを頂きました。

ご自身の「あり方」に繋がるなかなか深い「気づき」ですが、「からだ」を整える重要性を感じ取られていることが伝わるコメントですね。

これも「重力」にサポートされ「垂直立」に導かれるプロセスの中、「からだ」から感じることでご自身が気づいた「あり方」といえますね。

この「気づき」の旅に終わりはありませんが、気づきが気づきを呼び、更なる気づきに繋がる。素晴らしい連鎖です。

まさにご自身の「可能性」を拓くことに繋がる出来事ですね。

クライアント様のこれからの成長が素晴らしいものでありますように。更なる成長を心から願っております。

◎おわりに

「ストラクチュラル・インテグレーション」が導く10回の歩みは、ご自身の心身の成長に大きく寄与するものですが、こうしたクライアント様の「気づき」は紛れもなくご自身が得たもの。

このワークで導かれる「垂直立」「重力」のサポートがもたらす恩恵の一つでもありますが、素晴らしくプログラムされていることを改めて実感します。

ボリリンがナビゲートする「ストラクチュラル・インテグレーション」。

皆さんも是非トライしてみてはいかがでしょうか。

こんな素晴らしい「気づき」に繋がるお手伝いが益々楽しみなボリリンです。

出張セッション

健全な「からだとこころ」 自分らしく輝ける「笑顔」から「正しい幸せ」へ

ストラクチュラル・インテグレーションプラクティショナー

「愛と笑顔」のボリリンです。

気づけば9月も下旬で季節はすっかり「秋」

今日の名古屋はこんな清々しい空が広がっています。

こんなお天気には外出したくなりますが、今日は月に数回行っている「出張セッション」についてご紹介します。

◎裏メニュー⁉︎の「出張セッション」
ボリリンは名古屋市内の「BORIRIN HOUSE」を拠点にセッションを提供していますが、特別な事情や配慮が必要な場合にクライアント様とご相談の上、「出張セッション」をお受けしています。

開催実績は愛知県内や東京都内、実家のある群馬県高崎市。

あっ!そうそう。アメリカのシアトルでもありました。

◎始めた理由
ボリリンの提供するストラクチュラ・インテグレーションのセッションを希望されても地理的な問題などで名古屋の「BORIRIN HOUSE」に通うことが叶わない方が少なからずいらっしゃいます。

それならば、ボリリンが出向くことがセッションを受ける機会の拡大に繋がるなならばとの思いや出身地にこのワークの文化を伝えたい思いから帰省時を利用してセッションを提供しています。

思い返せば私自身もそれを実感しているひとり。

このワークに出会った10年前は大きな都市(東京、大阪、名古屋)にしかプラクティショナーはおらず、このワークに巡り合うチャンスは限られておりました。

先日、グラバア先生から先生がセッションを受けたマーク・カフェル博士もよく「出張セッション」をされていたとのお話しを伺いましたが、プラクティショナーがこのワークに触れる機会を作ることも使命に感じるボリリンです。

◎セッションのはじめに
ボリリンのセッションでは先ず、前回のセッション以降に感じたことの「わかちあい」から始めます。

からだの「変化」やその間の出来事などからご自身で「感じていること」を振り返る時間です。そして、その「わかちあい」はクライアント様の「今のあり方」を感じる時間でもあります。

通常のセッションでは「概ね1週間から2週間」の間隔でお受け頂くものですが、ご自宅に伺う出張セッションではもう少し長いスパンの中、有難いことにクライアントの皆さんはセッションをとても楽しみにして下さっており、お伝え下さる「言葉」やからだが示す「反応」などからもそれがよく伝わります。

◎セッションの空間
日常を過ごすクライアント様のご自宅にマッサージテーブルを広げた空間は「非日常」や「新たな感覚」があるかも知れませんね。そしてその空間にあの「ボリリン」がいるのですから。それはもう特別な空間となること請け合いです。笑

セッションに必要なものをお借りすることもありますが、臨機応変に対応し、創意工夫が新たな経験に繋がっております。

なお「ご自宅」に伺う場合、クライアント様の暮らしの中にお邪魔させて頂くことを十分に理解し、いつも以上に配慮を重ねつつ、セッションを進めさせて頂いております。

◎セッションの後に
セッション後のからだで感じることの「わかちあい」。

「からだ」や「感覚」の変化の受け取り方はそれぞれの方で違いますが、重力のサポートを得たからだが「今」感じるもの。それをご自身の「言葉」にして伝えることから気づくこと。たくさんありますね。

ボリリンはクライアントの皆さんが感じた「そのまま」の言葉を大切に受け取り、「自分の感覚」に気づくことで「今」を感じとることのサポートをしています。

その「変化」を受け入れるには少し時間が必要なこともありますが、その後に起こる「変化」があることもお伝えします。

◎おわりに
冒頭の背景から始まった「出張セッション」ですが、提供するワークは通常セッションと変わりません。

しかし、よりご自身が安心する空間でセッションを受け、そこでわかちあう時間は皆さんにとってより深い「気づき」に繋がっているように感じます。

そして、その時間のボリリンは皆さんの言葉を「傾聴」します。

時にはご自身の内に秘める「感情」が溢れることも。そんな皆さんの言葉に対して、必要と感じた言葉をおかけております。
(注意:ボリリンはあくまで「ストラクチュラル・インテグレーション」のプラクティショナーとして感じることを伝えています。特別なものではありませんので悪しからずご了承ください。)

◎ワークショップのお知らせ
今回は「出張セッション」の流れをお伝えしましたが、ストラクチュラル・インテグレーションが導く世界をお伝えするにはセッションの限られた時間では足りない部分があります。

そこで、そのお伝えしきれない部分を含め、「愛と笑顔」のボリリンから話を受け取る機会として「BORIRINの日」を設けます。

皆様はこのワークショップから何を受け取って下さいますでしょうか。

初回開催は9/30(土)18:30〜20:30

場所は「BORIRIN HOUSE」にて、5名様限定で開催します。

今後は毎月30日に開催しますが、出張ワークショップもありかもしれませんね。ご要望はボリリンまでご連絡を。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

体験セッション

健全な「からだとこころ」 自分らしく輝ける「笑顔」から「正しい幸せ」へ

ストラクチュラル・インテグレーションプラクティショナーのボリリンです。

お盆休みが終わり、お仕事がスタートした皆さんも多いかと思いますが、皆さま楽しく夏季休暇を満喫されましたでしょうか。

名古屋では曇り空から時折、晴れ間も覗くお天気でしたが、東京では低温続きの16日連続降水とのこと。農作物への影響が懸念される不安定な天気が続きますが、今後の空模様が気になりすね。

BORIRIN HOUSEでは「ストラクチュラル・インテグレーション」を知っていただく為の「体験セッション」を行っていますが、今日ご来所のクライアント様の体験セッションの流れを用いてご紹介します。

◎体験セッションの流れ

ワークの概要説明→からだの状況確認(Before)→体験セッション→からだの状況確認(After)→全体のわかちあい

毎回、概ねこんな流れで進みますが、クライアント様との会話から気づくことや歩行などの動きの中から見えるものを感じながら、クライアント様のからだの状態を確認します。

先ずはご自身のからだで起こっている「今」の状況を感じて頂くことからワークは始まります。

◎ワークの概要説明

ここではよりシンプルに「筋膜」と「重力」についてお話ししますが、日常生活の中での例えなども織り交ぜ、わかりやすくお伝えします。

この「ワークの背景」や「創始者アイダロルフ博士」のこと、「ワークの恩恵」etc 色々とお伝えしたいことが沢山で話きれないのが悩みの種です。笑

(気づけは今日もだいぶ話していたような…)

が、それを聞きたいのはある意味、私のような専門家やマニアックな方々を対象にする話題かも知れません。この話題は別途お伝えする機会を設けることにしたいと思います。(何時間でも話せそう。笑)

◎からだの状況確認(Before)

本日のクライアント様は可愛らしい笑顔が印象的なキャンパスライフを楽しむ学生さん(女性)。

来所動機は「筋肉の緊張」や「背中の張り」そして「腰痛」などの「からだの変化」を違和感として感じていたとのこと。

そんなタイミングでこのワークを知り、ボリリンとの出会いに繋がっての体験セッションにご興味を示されてのご来所となりました。

初めての体験に緊張がありつつも、セッションルームを歩く姿は主訴のとおり「筋肉の緊張」や「背中の張り」を代償する動作が確認され、からだの状況に納得しつつ、こうした動きから見えてくる筋膜の繋がりなどを色々と推測しておりました。

◎体験セッション

ここでは概要説明としてこのワークを簡単に説明していますが、ワークの「体験」からの気づきに重点を置いているので説明は程々に早速ワークに入ります。

体験セッションは通常セッションを感じて頂く簡易版のワークとなりますが、「筋膜」の変化を体感して頂きながら、私達が「重力場」に生き、重力の影響を常に受けていることを実感して頂きます。

それにしても若いクライアント様の筋膜の変化は驚きの速さ!

そして、セッション中の心地よい呼吸が私の手に伝わってきます。この反応からクライアント様の「からだ」はとてもリラックスしていることが伝わりますね。

若い頃に受けるこのワークがいかに大きな恩恵を受け取れるかを実感させて頂く機会になりますね。

◎からだの状況確認(After)

立ち上がったお身体はすっと自然に上方へからだのリフトが見られ、からだや腕の楽さを感じているとのご感想。腕が自由にぶら下がっている感覚に驚きのご様子。(それ以前は腕に「力み」があった表れですね)

歩き方もリラックスしつつ軽やかな足取りに。足音も穏やかな音に変化し、緩んだ感覚が伝わるものとなりました。

今日はあくまで「体験セッション」ですが、既に重力のサポートが始まり、先ほどお話しした「筋膜と重力」というこのワークの特徴的かつ重要な言葉の意味を実感下さったご様子でした。

◎全体のわかちあい

セッションの後はセッション前からの変化やご自身の「今」の状況を感じたことをお聞きします。

そこから見えてくるものをお互いにシェアし、今後の生活に役立つアドバイスなどもお伝えして行く機会になります。

そんな時に見せる表情や仕草は今のクライアント様の「あり方」が表れます。それぞれの皆様のその姿はご自身の「ありのままの姿」かも知れませんね。このお姿を拝見できるこのお仕事は本当に天職です。

今日のこうした変化はこのワークで表れる「可能性」の一部であることを体感して頂きましたが、本編の10回のプロセスで訪れる変化の大きさは体感して初めてわかるもの。

これからのチャレンジが楽しみですね。

今回のこのチャレンジは大きな一歩。素晴らしい行動力ですね。更なるチャレンジは「ベーシック10シリーズ」となりますが、その扉の鍵はご自身が持っています。

クライアント様のタイミングでその時が訪れることを願っております。

◎おわりに

先日のエントリーでも書いていますが、最近はこうした「人生を前向きに歩む行動力ある皆さん」との出会いが続いております。私自身がこのワークにトライするまで5年もかかっていたことを振り返ると、皆さんの積極的なチャレンジの姿勢に心から敬意を表すと同時に、こうしたクライアント様の溢れるエネルギーを受け取りながら私も成長させて頂いていることを実感します。

今日のセッション体験へのプロセスがクライアント様ご自身の「選択の結果」であること。そして、今後の選択がより「良い未来」に繋がることに気づいて頂けたら心から嬉しいボリリンです。

さてさて、BORIRIN HOUSEでは随時、体験セッションを受け付けております。皆さまもご自身が持っている大きな「可能性」を是非ご体感下さい。

前向きな言葉

健全な「からだとこころ」 自分らしく輝ける「笑顔」から「正しい幸せ」へ

ストラクチュラル・インテグレーションプラクティショナーのボリリンです。

今日は祝日(山の日)の前日。

心なし「夏季休暇」と思われる皆さんが多い近所のショッピングセンターの雰囲気はなんだかホッとします。

今の私は暦とは無縁の生活ですが、お休みを満喫する皆さんのリラックスした雰囲気はいつみても良いものですね。

さて、今日のブログのテーマは「前向きな言葉」

日にちは前後しますが、今日は先日のセッションで気づいたことをまとめてみました。

◎3回目のセッションにて

このところ、BORIRIN HOUSEにお越し下さる皆様の「あり方」に大いに刺激を受けているボリリンですが、先日も「今」を象徴する出来事がありました。

今回が3回目のセッションとなるクライアント様。

2回目以降、安定感はあるものの、毎日続く夏の暑さやお仕事の多忙さから「からだ」が重く、家に帰ると倒れるように眠りつくとのお話。

そんな冒頭のカウンセリングからスタートしたセッションは「体側の確立、肩甲帯の自由化」そして、深い部分の筋膜への最初のアプローチとなる「腰方形筋」へのワークです。

横たわり体側に沿って進む3回目のセッションは、1回目で自由になった胸郭や肩甲帯の更なる自由化から呼吸の心地よさをより感じるものとなります。

◎セッションでの変化

自由な「肩甲帯」やそこから繋がる「上肢、そして横隔膜」が見出す「呼吸」はさらに心地よいものとなり、必然的に姿勢にも良い影響が表れます。

ベットから起き上がったクライアント様の立ち姿はすっと上方向に釣り上げられるようなキレイなお姿。

垂直立が導く「重力のサポート」を強く感じます。

そんな楽なからだを手にいれたクライアント様はご自身の「新しいからだ」をじっくり感じながら歩く姿は実に楽しそう!

自由なからだが生み出す歩行感覚は大きく変化し、セッションルームでは狭すぎるほど推進力に溢れた歩行になりました。

その流れるような「歩行」はまるで人生の流れに乗っているかのよう。今日のセッションの目的へ十分な変化を感じて下さいました。

3回目までのセッションは4回目以降のコアに入るための準備で、本当の意味での「重力のサポート」はこれらか。

次回以降は「更なる明確な重力のサポートが始まります。本番はこれからですよ!」

との私の言葉に満面の笑みを浮かべて下さいました。

◎セッション後の言葉

「からだ」のより良い変化を実感されたからでしょうか、

セッション後には

今まで抱いたご自身の可能性へのチャレンジへの思いや、これから控えるご自身の大きなチャレンジをお話下さり、整った「からだ」でとても前向きにトライが出来そうです!との活力に満ちた前向きな言葉をお伝え下さいました。

こうした「前向きな言葉」はより良い人生を強力に切り開く大いなるエネルギー。

自然に表れたこの言葉がクライアント様のあり方を表していることをより実感するボリリンです。

◎まとめ

ボリリンの「ハッピースマイルトーク」はこうしたクライアント様のチャレンジを心から応援します!

そして、前向きな言葉を受取る今の私のあり方にもひとり嬉しいボリリンです。笑

さあ、次回も幸せ一杯の楽しいセッションとなりますように!

こうした「やる気スイッチ」を引き出すボリリンとのセッションは笑顔が絶えず楽しいですよ。

皆さまも「BORIRIN HOUSE」にて是非お試しを。

成ってくるもの

健全な「からだとこころ」 自分らしく輝ける「笑顔」から「正しい幸せ」へ

ストラクチュラル・インテグレーションプラクティショナーのボリリンです。

 

久々のブログ更新。

空けすぎで言葉もありませんが、これも私のあり方がなせる技。「今のあり方」を認めつつ、受け入れたいと思います。これもテーマになりそうですが、こちらはまた改めて。

さて、今日のテーマは

「成ってくるもの」

昨日の名古屋は台風接近で大荒れの天気で交通機関の乱れも懸念があり、セッションの延期も提案しましたが、
「今日は必ず受けたい!」との意欲が感じられるやりとりにセッション時間を前倒して対応させて頂きました。

そんなクライアント様でしたが、入室のイメージは少し沈んだ表情で出てくる言葉も少しばかりお疲れを感じさせるもの。

そんなクライアント様の状態でしたが、4回目のセッションは小さな動きを感じながら内転筋や骨盤底筋群へのワークが進みます。

足元から重力のサポートをより体感され、より中心に「ある」感覚を感じ取っているとの言葉をお伝え下さいました。

今まで頑張ってご自身の姿勢を作り、維持していたことに気づいたようで「こんなに楽でいいんですか?これでいいんですか?」と何度も確かめられていましたが、その気づきは4回目のセッションの目的そのもの!

姿勢というものは作るものではなく、成ってくることを実感して頂く機会となったようです。

実は私、何一つ誘導する言葉がけしておらず、そのことにご自身で気づかれたことをお伝えし、自信を持ってこれからを歩んで行きましょう!

とボリリンのハッピースマイルトークでセッションを終えましたが、心の底から湧き上がるクライアント様の笑顔は真にに美しいものですね。入室から別人となってお帰りになりました。

前述の今日の流れもあり、クライアント様にとってはとても感慨深い時間になったご様子でしたが、今日手に入れた姿勢や多くの気づきはご自身の行動から引き寄せたもの!素晴らしい。

こうした選択が「成ってくる」ことに繋がることに気づかされます。

クライアント様からまた一つ学ばせて頂き、見せて下さるキラキラした笑顔からまたまた幸せを受け取らせて頂いたボリリンです!

 

行動すること

健全な「からだとこころ」 自分らしく輝ける「笑顔」から「正しい幸せ」へ

ストラクチュラル・インテグレーションプラクティショナーのボリリンです。

ここ数日は雨が続いていますね。

昨日、出張の帰りに散策した半田運河。

生憎の雨で一時は散策をとまどいましたが、水面に映える雨の波紋は雨の日ならでは。運河の雰囲気は一段と風情のあるものでした。

これは「行動」したことで見えた景色でもありましたね。

そんな出来事を参考に、今日のテーマは「行動すること」。

このところの体験セッションやベーシック10シリーズを始められる方と接していて気づいたこと、感じたことを書いてみます。

◎決断と行動

BORIRIH HOUSEにお越しいただくにはセッションを受ける「決断」を行い、そのために「行動」に移すことが必要になります。

(先日アップした「決断」のエピソードについてはこちら

その決断(ここではセッション)された皆さんは例外なく、ご自身の意思でセッションを受けに来て下さっています。

当たり前のことなのですが

この「決断と行動」がこのワークの体験に繋がり、「行動すること」から生まれるその後の展開として多くの恩恵を受け取るわけです。

行動を決断した時から既に流れは始まっていますが、

このようなクライアント様の姿はご自身の人生を切り開くエネルギーに満ちて溢れ、前向きに人生を生きているように感じます。

そんな潔さから私自身が大いに学ばせて頂いております。

(私自身はこのセッションを受けるまでに5年もかかっての決断でした。皆さんの潔よさに脱帽です!ちなみにそのときのエピソードはこちら

◎クライアント様は私の投影?

私達の世界ではクライアント様を見れば、そのプラクテショナーが見えてくるとも言われています。

そんな見方をすれば、こうした皆さんとの「出会い、繋がり」は私自身の投影といえるかもしれませんね。

(以前から、人生を前向きにとらえる方々にセッションを受けてほしいとイメージしておりました。素敵なクライアントの皆さんに出会えて心から嬉しく思います。)

そんな素晴らしい「可能性」をお持ちの皆さんですが、それぞれに癖、習慣などによる慢性的な筋膜の制限はあります。それを10回のセッションで開放し、「より楽で自由なからだ」に近づけたとしたら...

今持っている素晴らしい「可能性」がより大きく花開き、それは素晴らしい体験となることでしょう!

ご期待ください!

◎皆さんを認めます

BORIRIN HOUSEはこうした皆さんの「決断、行動」を大いに尊重し、皆さんの存在を「承認」します。

その中で、重力にサポートされるからだはこうしたら

「より楽ですよね」

「より楽しいですよね」

「より笑顔になりますよね」

などを提案させて頂きます。

余談ですが、

そんな私からの提案を経験した皆さんから頂く声として、お伝えするボリリンの声や雰囲気はとても眠くなるようです。

皆さんはいかがお感じでしょうか?

BORIRIN HOUSEにて是非ご確認ください。笑